面接で「ここは違う」と感じた瞬間集【介護職の転職体験談】

● 介護職のリアル・転職事情

面接で「ここは違う」と感じた瞬間集【介護職の転職体験談】

こんにちは、介護主任のみしょです。
介護職として何度も転職や面接を経験してきた中で、「ここは違うな…」と感じた瞬間がいくつもありました。
介護業界は人手不足で求人が多い反面、「雰囲気が合わない」「求人内容と違う」「人間関係がギスギスしている」など、入職してから後悔するケースも少なくありません。

この記事では、私や周囲の介護職員が実際に体験した“違和感の瞬間”をリアルに紹介します。
これから転職を考えている方は、ぜひ職場選びの参考にしてください。


1. 施設長が面接中ずっとスマホを見ていた

最初から印象が最悪だったのがこのケース。
施設長が机の上にスマホを置き、通知が鳴るたびに画面を確認。
こちらが自己紹介している最中にも「うんうん」と相槌だけで、目はスマホ。
質問もマニュアルのようで、まったく人としての関心を感じませんでした。

その時点で「ここは人を大切にしていない」と判断。
面接時間はわずか15分。こちらから辞退しました。
面接時の態度=職場の雰囲気は間違いなくリンクします。


2. 「うちは離職率高いけど大丈夫?」といきなり聞かれた

開口一番に言われた言葉がこれ。
「うちはね〜、離職率高いけど大丈夫?」と、冗談っぽく笑う採用担当者。
しかし理由を聞くと「まあ色々あってね」で話を濁す。
この時点で「人間関係トラブルか、上層部の問題か」と感じました。

介護業界では職員の入れ替わりが多いのは事実ですが、その理由を正直に話せない施設は要注意。
結局、その施設は求人を出してはすぐ消えるのを繰り返していました。


3. 職員の挨拶がなく、ピリピリした空気

面接後、施設見学をした際に一番印象的だったのが“空気の重さ”。
すれ違っても挨拶がない、会話が少ない、目が合わない。
忙しいからこそ雰囲気に出るのは分かりますが、挨拶がない職場は危険信号です。
利用者対応に余裕がないことが多く、離職者が続く悪循環に陥っているケースが多いのです。

実際、その施設は口コミでも「人間関係が最悪」と書かれており、
面接時の直感はやはり正しかったと感じました。

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4. 求人内容と面接時の説明が全然違った

求人票には「日勤のみ可」「残業ほぼなし」と書かれていたのに、
面接では「夜勤もお願い」「残業は月20時間ほど」との説明。
求人票との乖離があまりに大きく、信用できませんでした。
「話が違う」と感じた時点で、入職後のトラブルは目に見えています。

その後、求人サイトの口コミを見ると、
「話が違う」「夜勤が多い」と同じ内容の不満がズラリ。
求人内容があいまいな施設は、働いてから苦労することが多いです。


5. 「とにかく人が足りない」と連呼される

面接の途中から「人が足りない」「すぐ来てほしい」と何度も繰り返され、
こちらの話を聞く余裕もない採用担当者。
人手不足は分かりますが、焦りすぎている施設ほどサポート体制が整っていません。
教育期間が短く、放置されるパターンも多いのが現実です。

結果、「入職=即戦力」とされ、精神的にも疲弊して退職する職員が続出。
“余裕のない施設”は、長く働けない職場の典型です。


6. 「ここは違う」と感じたらどうすべき?

面接中の違和感は軽視されがちですが、その直感こそが自分を守るサインです。
転職活動中は焦りがちですが、「あれ?」と思う感覚を無視してはいけません。
一度家に帰って、冷静に振り返る時間を持ちましょう。

また、第三者の意見を聞くことも非常に大切です。
介護専門の転職エージェントなら、内部情報や職場の雰囲気を事前に教えてくれます。
施設選びで失敗したくない方は、無料相談を活用してみましょう。

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7. まとめ|違和感をスルーしない勇気を

介護職の面接で感じる「ここは違う」は、働く前に感じる貴重なサインです。
違和感を押し殺して入職しても、結局長く続かないことが多いです。
大切なのは、「面接で感じた空気」を信じること。
相手の言葉より、表情・態度・雰囲気をしっかり見て判断しましょう。

そして、自分を大切にできる職場を選ぶためにも、情報収集と第三者のサポートは欠かせません。
焦らず、自分に合った環境をじっくり探していきましょう。

「この職場、ちょっと違うかも…」と思ったら、無理せず別の道を探す勇気を持ってください。


あなたの介護キャリアが、もっと笑顔で満たされますように。

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